いとこが障害者で迷惑だった話。

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こんにちは。Hanaです。

今回は前回の続きを書きます。前回記事をお読みでない方は前回記事から読むことをオススメします。

 

 

hanatarekozou0502.hateblo.jp

できあがったマンションに2家族とおじいちゃん、おばあちゃんと住みだしました。

私が保育園ぐらいのときでした。

私の小さいながらの目に映っていたものは、仲睦まじくみんなで助け合いながら生きていく様でした。

おばあちゃんの目指していたものはこれなのでしょう。

しかし、いろんな問題がありました。

まず、次女の子供が障害者でした。私のいとこに当たります。

しかも同じ歳の、異性の子。

まだ小さいわけのわからない頃は、一緒になって遊んでいましたが、すこしずつ大きくなるにつれて私が気づくんですよ。

あ、コイツ変だなって。この障害者の男の子はマーくんとします。

 

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障害者のレベル10がMaxだとすると、マーくんはレベル5ぐらい。

知的の部分だけだったので、体はいたって健康。すこぶる健康。でも、とてもおとなしい子でした。

のちのちにこの健康障害児がのちにえらいことを起こしますが。。。

マーくんの知能は5歳ぐらいでしょうか?漢字とか覚えられません。

そして何を言っているのかわからない。

でも、言ってることがわかると内容はちゃんとしています。

「あした、誕生日ですね。」とか、「〇〇に住んでますよね?ぼく、電車であそこまで行くの大好きなんですよ!」とか。

マーくんが言うと「あーた、たんよーびでつね。」「〇〇につんでm~。ぼぼぼく、でんしゃ、つき。いくのつきでつね。」ってな感じになる。

そしてこのマーくんの言ってる内容が私にはわかっちゃう。小さい頃から一緒にいたから。

だからね、私はマーくんの翻訳みたいなポジションに立たされていました。

おばあちゃんはマーくんを障害者だと認めませんでした
おばあちゃんに言いなりのマーくんのお母さんもマーくんをほったらかしです。

よって、野放しにされた障害児がうちにはいました。

隣の学校には障害者クラスがあったんだけど、私達の学区の小学校には障害者クラスがありませんでした。

よって、マーくんは私と一緒に普通学級に進んだのです。

これがわたしにとって地獄の始まりでした。

つづく